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Original:Men&Women

men&women

草むらにじゃれ合って寝転ぶカップルの足。
直接的な表現じゃなくて、
間接的に想像を膨らませるようなものを描きたいな、と思って描いた、“男と女”

Original:MJ課題 年賀状 修正バージョン

MJの課題としてはMJのサイトに掲載されている通り。
いろいろ考えてたら、ごちゃごちゃしすぎと反省。
せっかく描いた女の子とヘビがいきてないもの。

そんなわけで、修正したものがこちら。

new year card 2013 snake
“new year card 2013 snake”

この変化はすごい。
暗かったのが明るくなったし。一番身近な“先生”、ご指摘ありがとうございました。
前のバージョンはこちらで見られます。

note(日々のことを書いています)

2013.1.1

2013年になりました!

2012年もたくさんの出会いがあり、振り返っても充実した1年だったと思います。
私自身にとって大きなできごとがいくつかありました。。

中でも、イラストレーションを描いていこう!と決意したことはとっても大きなできごとでした。
そして11月からMJがはじまり、本格的な一歩はここからはじめました。

自分自身のがんばりでどう変化していくか。
新しい年にワクワクしています。

すばらしい年になりますように!
そしてよろしくお願いします!

※その後、描きなおしました。こちら

こぼれ話、的な。
今年、実は喪中だったということもあり、個人的な年賀状は書きませんでした。
そんな事情もあり、構図とか焼き直しです…。
MJの課題『年賀状』の際に提出した1枚。やっぱり先生ご指摘のとおり、冬景色のような感じがしますね。
来年はあったかい、期待でワクワクするような感じのものを描こうと思います。

MJのブログでは現役生全員の年賀状を掲載するのが恒例。
私はもちろん今回がはじめての参加だったのだけど、ウェブに一斉に掲載されているのをみるのと、
明日館で原画を見た時と、見え方や印象が全然違う。
結構な驚きです。
そういう意味でもおもしろいな。
描いていくヒントになりそうです。

Original:銀杏広場

代々木公園で散歩中の銀杏広場。
とても幻想的で美しかった。
ちょうど、秋の景色を描きそびれていたので描きました。

この日のエピソードなどブログ的な“ノート”の記事はこちら

代々木公園 銀杏

いちょう並木 モノクロ

紅葉公園ランチ

代々木公園でともだちが気になってたというchiobenさんのおべんとうを買いにいってきた。
バーを借りておべんとうを売れらてるのだけど、13時すぎ、次から次へと買いにくる人がいて、
お店の中に行列をつくってました。
買っててくてく代々木公園の商店街を抜けて、代々木公園へ。
もうすっかり寒くなってきたけど、この日はとってもいい天気で気持ちよかったー!

テーブルのあるベンチでランチ。
彩りもキレイで、すてきなおべんとうでした。
なかでもごはんがすっごくおいしかった!
メニューがどこにもかいてなかったので正確かは謎だけど、
水蛸(たこ)と山椒(実)の炊き込み。
水蛸大好き!山椒も大好き!
紅葉の中でのごはんもステキでした。

chioben

公園の中を横切り、銀杏をみて。
ほんっとにキレイ。
外国人のグループの方が写真を撮ってました。
秋の景色を全然描かなかったので、あー、秋を描きたかったなぁと思って描いたのがこの一枚。

代々木公園 銀杏

写真を撮ったのだけど、思うようにとれなかったので残念…。
なんというか、暗い森の中にぽっかり広場が現われたみたいな印象だったのです。
絵は写真をもとにしてしまったのもあって、目でみた感じとはだいぶ違うけど。
美しかった。

その後、原宿方面へ
井上涼さんの展示へ。
展示ははじめてみました。ご本人もいらっしゃいました。
展示に行こうってことになってたので、何日か前からYOUTUBEで赤ずきんと健康YADOKARIをなんども観てたら頭の中ぐるぐるしてました。
でもほんとすごいなぁと思います。うまい。

そしてユトレヒト、スパイラルへ。
このあたりってものすっごく久々で、一体何年ぶり…。大反省。

この後遅くまで話し込み、いろいろ熱く語って創作への意欲を高めたのでした。

Original:MJ課題 冬

MJに通いはじめて、はじめての課題:冬。
テーマがとても広くて、何を描こうかとても悩んだ。
私自身は寒いのがニガテなのと、ウインタースポーツはほとんどしないので、大好きな季節ではない。
でも、真っ白な雪が降ってくると、ものすごくワクワクする。
東京に住んでるからいえることなのかもしれないけど。
そんなわけで、雪景色を描くことにしました。
ワクワクなこどもが1点と、深い森に入っていく少しミステリアスなものが1点。

峰岸先生のはじめての講評はかなり緊張しましたが、なかなかいいといっていただけました。
ありがとうございます。MJのブログにピックアップいただきました。
ただ、2点目の(ミステリアスなほう)ミトンのサイズと位置がおかしいという指摘を受け、
少しなおしたものをこちらにあらためて掲載します。

いよいよはじまったという感じがして、これからたくさん描いていこうと思います。

雪とこども

雪の中、深い森へ